日本人学生が英語A1からB2まで上達した方法|ULC Academyでの英語学習ストーリー
- Victor Zhou
- 1 hour ago
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日本人学生がA1からB2まで英語力を伸ばした方法
英語初心者のA1レベルから、日常生活や仕事でも比較的自立して英語を使えるB2レベルまで上達することはできるのでしょうか?
答えは、もちろん可能です。
ただし、単語をたくさん暗記するだけでは十分ではありません。
必要なのは、
正しいレベルから始めること
継続的に英語を使うこと
十分なスピーキング練習
発音とリスニングの改善
講師からのフィードバック
英語を実際に使う環境
です。
ULC Academyでは、成人英語クラスをA1、A2、B1、B2など段階別に設定しており、学習者が現在のレベルから少しずつ上を目指せる構成になっています。
今回は、ある日本人英語学習者がA1からB2へ成長していく過程を通して、英語を上達させるために本当に大切なことをご紹介します。
※学生のプライバシー保護のため、個人情報は掲載していません。
スタート地点はA1|英語が分かっても話せない
A1レベルでは、簡単な単語や基本的な表現を理解できても、実際の会話になると難しさを感じることが多くあります。
日本人学習者によくある悩みには、次のようなものがあります。
単語は知っているのに文章が作れない
英語を話す前に日本語から翻訳する
文法ミスが怖くて話せない
相手が少し速く話すと聞き取れない
発音に自信がない
質問されても短い答えしか出てこない
外国人との会話を避けてしまう
学校で長年英語を学んできた方でも、このような悩みを持つことは珍しくありません。
英語の知識と、英語を実際に使う能力は別だからです。
最初の大きな変化|「完璧になってから話す」をやめる
多くの日本人学習者は、
「もっと英語が上手になってから話したい」
と考えます。
しかし、実際には逆です。
話すから、英語が上手になります。
A1段階では、難しい文章を作る必要はありません。
例えば、
“I live in Singapore.”
“I like Japanese food.”
“I went shopping yesterday.”
“I don't understand.”
“Could you say that again?”
こうしたシンプルな表現を繰り返し使うことが重要です。
最初は短い文章でも、使い続けることで少しずつ長く自然な表現へ発展していきます。
日本人学習者にとってスピーキング練習が重要な理由
日本では、英語を学ぶ際に次のような勉強を多く経験します。
文法問題
単語暗記
長文読解
英作文
試験対策
そのため、読める・分かる英語は増えていても、話す練習が不足している場合があります。
実際の会話では、
聞く→ 理解する→ 考える→ 単語を選ぶ→ 文を作る→ 話す→ 相手の反応を聞く
というプロセスを数秒で行う必要があります。
これは、問題集だけでは身につきません。
だからこそ、授業の中で実際に話す時間を増やすことが重要です。
少人数クラスだから、英語を話す時間が増える
大人数のクラスでは、一人ひとりが話す時間はどうしても少なくなります。
一方で少人数クラスなら、学生が授業に参加する機会が増えます。
例えば、
Pair Work
Group Discussion
Role Play
Question and Answer
Presentation
Real-life Conversation
などを通して、授業中に何度も英語を使います。
ULC Academyの学習方針でも、少人数クラス、個別フィードバック、スピーキング重視の学習が特徴として示されています。
話すことに緊張していた学生にとって、少人数の環境は大きな助けになります。
A1からA2|まずは日常生活で使える英語を増やす
A1からA2へ進む段階では、難しい英語よりも、日常生活で使う基本表現を増やすことが重要です。
例えば、
自己紹介
家族について話す
仕事について説明する
レストランで注文する
買い物をする
道を聞く
予約する
旅行について話す
趣味を説明する
過去の出来事を話す
などです。
この段階では、語彙や文法を学ぶだけでなく、実際の会話の中で何度も使います。
発音改善がリスニング力にもつながる
日本語と英語では音の仕組みが大きく異なります。
そのため、日本人学習者は次のような発音に難しさを感じることがあります。
RとL
BとV
TH
語末の子音
単語のアクセント
長母音と短母音
英語のリズム
リンキング
重要なのは、ネイティブのようなアクセントを目指すことではありません。
目標は、
相手に分かりやすい英語を話すことです。
また、自分が正しい発音を理解できるようになると、同じ音を相手が話したときにも聞き取りやすくなります。
つまり、発音練習はスピーキングだけでなく、リスニングにも効果があります。
A2からB1|英語が「勉強」から「コミュニケーション」に変わる
B1レベルに近づくと、大きな変化が起こります。
英語が単なる勉強科目ではなく、自分の考えを伝える道具になっていきます。
例えば、以前なら、
“Do you like Singapore?”
と聞かれて、
“Yes.”
だけだった回答が、
“Yes, I like Singapore because it is very convenient and international.”
と説明できるようになります。
さらに、
“I like living in Singapore because it is convenient and international, but sometimes I miss Japan.”
と、理由や感情も加えられるようになります。
これは単純に単語数が増えたということではありません。
自分の考えを英語で組み立てる力が成長したということです。
日本語から翻訳する癖を少しずつ減らす
日本人学習者によくあるのが、
日本語で考える↓英語に翻訳する↓文法を確認する↓話す
という流れです。
しかし、この方法では会話中の反応が遅くなります。
そこで、よく使う英語表現をそのまま覚えていくことが重要です。
例えば、
I think...
In my opinion...
It depends.
I'm not sure, but...
The main reason is...
From my experience...
I agree with you, but...
That's a good question.
こうした表現が自然に出るようになると、毎回日本語に翻訳する必要がなくなります。
その結果、会話のスピードも上がります。
B1からB2|より複雑な内容を英語で話せるようになる
ULC Academyの成人クラスでは、B1がIntermediate、B2がUpper Intermediateとして段階的に設定されています。
B1からB2へ進むと、必要とされる英語も変わります。
B2では、単純な日常会話だけでなく、
自分の意見を詳しく説明する
賛成・反対の理由を述べる
複数の選択肢を比較する
長めの会話を理解する
会議や職場で発言する
より自然な速度で話す
プレゼンテーションを行う
初めての状況にも対応する
といった能力が必要になります。
英語が「伝わる」だけでなく、
より明確に、自然に、自信を持って伝える
ことが重要になってきます。
単語暗記から「使えるフレーズ」へ
B1からB2の段階では、単語だけを暗記する方法では限界があります。
例えば、
advantage = メリット
と覚えるだけではなく、
One advantage is...
The biggest advantage is...
There are several advantages to...
One of the main advantages is...
という形で覚えます。
同じように、
recommend = おすすめする
だけではなく、
I would recommend...
I strongly recommend...
What would you recommend?
I wouldn't necessarily recommend it because...
という表現として学びます。
こうすることで、知っている単語が実際に話せる英語へ変わっていきます。
講師からのフィードバックが上達を加速させる
一人で勉強していると、自分の間違いに気づけないことがあります。
例えば、
文法は正しいが不自然な表現
何年も間違って発音している単語
日本語から直訳した表現
同じ単語の繰り返し
不自然な語順
会話での反応速度
などです。
講師からのフィードバックによって、こうした問題を少しずつ改善できます。
ただし、毎回すべてのミスを止めることが良いわけではありません。
大切なのは、
まず話す。次に改善する。
というバランスです。
国際的な環境が英語を「必要な言語」に変える
日本人だけの環境では、分からなくなったときに日本語へ戻ることができます。
しかし、異なる国籍の学生がいる環境では、共通言語は自然と英語になります。
そうすると、
相手に伝える
相手の話を理解する
聞き返す
言い換える
質問する
意見を伝える
という、本物のコミュニケーションが必要になります。
英語を練習するために話すのではありません。
本当に相手とコミュニケーションするために英語を使う。
この経験が、スピーキング力を大きく伸ばします。
A1からB2で一番重要だったのは「継続」
英語学習には、魔法のような方法はありません。
一度の授業だけで、A1からB2になることもありません。
大きな変化は、小さな積み重ねから生まれます。
例えば、
定期的に授業へ参加する
毎回必ず英語を話す
新しい単語を復習する
新しい表現を何度も使う
英語を聞く時間を増やす
講師のフィードバックを受ける
発音を改善する
間違いを恐れない
少しずつ難しい内容に挑戦する
こうした積み重ねが、最終的に大きな差になります。
英語力と一緒に、自信も変わる
A1の頃は、
「外国人に英語で話しかけられたらどうしよう」
と感じていた人が、
少しずつ、
「簡単な会話ならできる」
と思えるようになります。
さらに、
「自分の意見を説明できる」
「会議でも発言できる」
「英語でもコミュニケーションできる」
という感覚へ変わっていきます。
この自信は、さらに英語を使う機会を増やします。
つまり、
自信がつく→ 英語を話す→ 練習が増える→ 英語が上達する→ さらに自信がつく
という良い循環が生まれます。
B2英語レベルとは?
B2はCEFRで**Upper Intermediate(中上級)**にあたるレベルです。
B2レベルの学習者は、一般的に次のようなことができるようになります。
比較的長い会話の内容を理解する
自分の意見を詳しく説明する
賛成・反対の理由を話す
メリットとデメリットを比較する
より複雑な文章を読む
明確な文章を書く
職場で英語を使う
さまざまな国籍の人と比較的自然に会話する
ULC Academyの学習資料でもB2はUpper Intermediateとして位置づけられています。
B2はゴールではありません。
しかし、A1と比べると、英語を使ってできることは大きく広がります。
日本人英語学習者がこの事例から学べること
A1からB2への成長には、いくつか重要なポイントがあります。
完璧になるまで待たずに話すこと。英語を話すこと自体が学習です。
最初はシンプルな英語で十分。使えない難しい英語より、使える簡単な英語の方が価値があります。
単語ではなく表現として覚える。文章やフレーズで覚えることで、会話で使いやすくなります。
発音とリスニングを一緒に練習する。正しい音を理解することで、聞き取りも改善しやすくなります。
間違いを恐れない。ミスは、次に改善するポイントを教えてくれます。
講師から定期的にフィードバックを受ける。自分では気づけない問題を改善できます。
継続する。英語学習で最も大きな差を作るのは、短期間の集中ではなく、長期的な継続です。
なぜ日本人学生がULC Academyを選ぶのか
ULC Academyでは、A1、A2、B1、B2など段階別の成人英語クラスを設定しています。
学習環境の特徴には、
レベル別英語コース
少人数クラス
スピーキング重視
インタラクティブな授業
講師からの個別フィードバック
日常英会話
ビジネス英語
マンツーマンレッスン
国際的な学習環境
などがあります。
また、ULC Academyの講師プロフィールには、日本人の英語学習者を指導した経験を持つ講師も確認できます。
自分がA1・A2・B1・B2のどこにいるか分からない?
多くの人が、
「英語を伸ばしたい」
と思っています。
でも、その前に重要なのは、
現在のレベルを知ることです。
ULC Academyでは、**Free English Proficiency Test(無料英語レベルチェック)**を利用できます。
現在の英語力を客観的に知ることで、
次に何を学ぶべきかが明確になります。
テストを受けたからといって、必ずコースへ申し込む必要はありません。
今の自分を知ることだけが目的でも問題ありません。
A1の「英語が怖い」から、B2の「自分の意見を伝えられる」へ
A1からB2までの本当の変化は、レベル表の数字だけではありません。
A1では、
「英語で質問されたくない」
と感じていた人が、
少しずつ、
「簡単な会話ならできる」
「自分から質問できる」
「意見を説明できる」
「仕事でも英語を使える」
という状態へ変わっていきます。
これこそが、英語を学ぶ本当の意味です。
ULC Academyが目指しているのも、単に教材を終わらせることではありません。
学生が英語を実際に使える言語として身につけることです。
A1からA2へ。
A2からB1へ。
B1からB2へ。
一つのレベルずつ。
一つの会話ずつ。
英語は少しずつ、自分の言葉になっていきます。
ULC Academy Singapore
ULC Academy
📍 111 Somerset Road #12-22, Singapore 238164
ULC Academyの成人クラス資料でも、111 Somersetの校舎とA1からB2以上までのクラス構成が確認できます。
📞 +65 9660 9969
自分の英語がA1、A2、B1、B2のどのレベルか分からない方は、まず無料英語レベルチェックを予約してみてください。現在の英語力を知ることが、次のステップへの第一歩です。



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